2016/10/110 Shares

吃音は「忘れる」ことで克服できる!今すぐ自信をもてる7つの方法

嫌なことがあって、なかなか眠りにつけないことってありますよね?

私も夜中の1時になっても寝付けず「6時起きだからあと5時間は布団にいれる。眠ってしまったらまたすぐあの嫌な職場に行かないといけない。。そしたらまたどもって失敗する。。」なんて恐怖に怯え、深刻に悩んでいました。

喜怒哀楽のうち、怒りと悲しみという感情は記憶に結びつきやすく、余計に吃音を悪化させてしまう原因になってしまうんです。

しかし、忘れることによってこの吃音(どもり)を克服することができます。

過去の嫌な記憶が残ってしまう原因

%e5%ab%8c%e3%81%aa%e8%a8%98%e6%86%b6

同じシチュエーションでの吃音者と非吃音者を比較をしてみましょう。

例えば、会社の職場の大勢が集まる朝礼。このとき緊張で言葉が出なくなったとします。

 

<吃音者の例>

「あっまた言葉が出ない。恥ずかしい。。明日から会社来れないよ。。」

なんて深い悲しみを感じる。このことを何度も何度も頭の中でグルグルと繰り返す。

 

<非吃音者>

「少し緊張しちゃったかな笑」

このくらいです。何度も思い返すことはありません。

 

この考え方の違いだけなんです。

何度も繰り返してしまうことで深く記憶として刻まれてしまうんです。同じ状況になっても非吃音者の思考は、前向きで気持ち新たにしていくことで、次はうまくいく可能性が高くなります。

 

人間の脳は自己防衛本能が備わっており、本当に辛いことや嫌なことがあると脳は生命の危機を感じそれを忘れようと処理をし始めます。

しかし、そのことを何度も何度も思い返すこと生きるために必要な知識と認識し記憶をしておこうとしてしまいます。どうせなら、ポジティブな記憶を留めておきたいですよね。

 

 

吃音者が治ったというのは「吃音を忘れた」とき

  1. 吃音は治せる

この本のレビューはこちら

 

  1. 治すことにこだわらない、吃音とのつき合い方
  1. どもる君へ今伝えたいこと
  1. 吃音のことがよくわかる本

など吃音に関する本を数多く読みました。そこには、私と同じように吃音を克服された方々のエピソードも多く盛り込まれておりとても参考になりました。

克服された方に共通されるのことは

  1. ポジティブな思考を意識する
  2. 完璧に言おうとしない。(どもってもいいと開き直る)
  3. 自己肯定(自分に自信を持つ)

の3つでした。

 

メンタルリハーサルと呼ばれる過去の記憶を楽しい記憶に上書きすることや積極的に人前に出るというようなことなど方法はいくつもありますが、結局の原動力は「考え方」を変えるように努力したということ前向きな行動でした。

性格というのはなかなか変わりませんが、意識をして変えていこうと努力することはできます。それにより自然と忘れることにつながり吃音が消えた(意識しなくなった)という状態になっていきます。

 

すぐにできる忘れる方法をまとめていきます。

 

 

自分に自信を持って吃音を忘れられる7つの方法

%e5%bf%98%e3%82%8c%e3%82%8b%e6%96%b9%e6%b3%95

他のことに集中する

これは、かなり有力な方法です。できれば、会社でできることが良いと思います。

  1. 目標(実績)を達成するための計画を立てる
  2. (あまり話さなくてもいいように)お客様が分かりやすいと言っていただける資料を作成する
  3. 会議で職場の雰囲気がもっと良くなるポジティブな企画を考えてみる

など他のことに集中することで自分の強みが何か見つかる可能性が上がります。1つの弱点が自分のすべてだとは思わず前向きに色々な自分を見つけていくようにしてください!

 

楽しい記憶にすり替える

先ほども書いたメンタルリハーサル。過去のあった嫌な記憶を頭の中でのイメージトレーニングだけで改善するという画期的な方法です。

書籍にもなっていて

吃音の原因は口ではなく脳だった

でも書いています。

 

視点を変えてみる

今見ている自分だけの視点から、周りの視点を考えてみましょう。あなた自身が気にしていることは全く気にしていなかったり、その場限りであることが大半です。

視野を広くするように意識してみて、柔軟に考えると世界は変わってきます。会社は自己成長を給料をもらいながらできる場所と考えて、「ずっとはこの会社にいないんだから勉強させてもらおう」くらい軽く考えて自分のためにやっていきましょう!

 

早く寝る

夜は、静かですし暗いです。物思いにふけるのはいいですがネガティブな思考となってしまうことが多いです。早く寝て朝に考えるようにする方がずっと効果的です。

 

暇をなくす

暇があると人は余計なことを考えます。悩みがあったりすると「ちょっと一人で考えたい」と思ってしまう気持ちはありますし心のバランスを保つには大切です。

でも、その暇によって何度も何度も嫌なことを思い返してしまうのであれば別のことをする方がずっと生産性も効率性も高いはずです。

 

紙に書きだす

悩みや不安は紙に書きだすことで、客観的に考えることができます。以外に書き出すと本当に大したことがなく、ただのプライドや見栄だったりします。

 

ポジティブな言葉しか出さない

口は禍の元と言いますし、愚痴や悪口ばっかり言っている人は幸せになれないと思います。ポジティブな言葉を言うことで行動や考え方も変わり人間性も変わっていきます。

ポジティブワードのみ口から出すよう心がけましょう!

 

まとめ

楽しいことをしているときや何かに夢中になっているときを想像してみてください。そのとき吃音(どもり)は出ていますか?心がリラックスをしている状態では仮に吃音が出ていたとしても全く気になっていないと思います。

「病は気から」と昔から言われていますが、これも「風邪ひいたかも。。」なんて意識をし過ぎると本当に風邪の症状がでてきてしまったりしますよね。

吃音を忘れることは意識をしなくなるくらいポジティブに考えること。今まで避けていたことを進んで突き進んでいくことで絶対に未来は変わってきます!