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構音

構音とは、構音器官を利用して言語音にすること。

※構音器官とは言葉を音として出す器官。(あご、唇、のど、声帯など声が通る器官のことそ指します。)

 

人が声を出すときには

  • 発声
  • 共鳴
  • 構音

の3つの過程を経て言語音がつくられます。

「発声」とは、

肺から送られてきた呼気が声帯の間を通過するときに、声帯を振動させて音声を生じさせること。

「共鳴」とは、

喉頭から口腔、鼻腔までの共鳴腔の形を変化させて、音声にそれぞれの特徴を与えること。

「構音」とは、

喉頭から口唇や鼻孔までの呼気の通路の形を変えたり、途中に狭めや閉鎖をつくったりすることにより、出された音声にさまざまな変化を与えて、それぞれの言語音にすること。

(独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所より引用:http://forum.nise.go.jp/kotoba/htdocs/index.php?page_id=21